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CEFの風車が壊れたのか?奇怪な音が天目から聞こえてくる。
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12日は風車付近の風が強く、ブレードのうるさい音がしていた。
風車は風がなければ発電をしない・・・唯ひたすら電力を消費する。
12日午前中は天目山では風車付近の風が強く、ブレードのうるさい音がしていた。夕方風車を見に行くと、風車のブレードは全機停止したままで、発電量はマイナス状態にあった。
風車はブレードが回らなければ発電するどころか電力を消費し続けるきわめて漫画チックな代物だ。
グリーン電力
東電は2014年度に隣の三筋山で風力発電運転開始を予定しているが、ここで発電した電力を通常より高い料金で希望者に販売するとのことだ。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121110/bsd1211100501004-n2.htm
東電は2014年度に隣の三筋山で風力発電運転開始を予定しているが、ここで発電した電力を通常より高い料金で希望者に販売するとのことだ。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121110/bsd1211100501004-n2.htm
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邪魔な風車
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CEF倒産の気配加速する
(1)CEF白馬ウインドファーム(株)
和歌山県日高川町
1500kw×20基
総資産34億3492万円
売却価格 1000万円
売却先 蠅んでん
2009年(平成21年)3月31日
和歌山県日高川町
1500kw×20基
総資産34億3492万円
売却価格 1000万円
売却先 蠅んでん
2009年(平成21年)3月31日
(2)CEF白滝山ウインドファーム(株)
山口県下関市豊北町
2500kw×20基
総資産30億3981万円
売却価格 1000万円
売却先 (株)きんでん
2009年(平成21年)3月31日
山口県下関市豊北町
2500kw×20基
総資産30億3981万円
売却価格 1000万円
売却先 (株)きんでん
2009年(平成21年)3月31日
(3)CEF玖珠ウインドファーム(株)
大分県玖珠町
1000kw×11基
総資産24億9294万円
売却価格 1000万円
売却先 JENホールディングス(株)(伊藤忠エネクスグループ)
2011年(平成23年)1月
大分県玖珠町
1000kw×11基
総資産24億9294万円
売却価格 1000万円
売却先 JENホールディングス(株)(伊藤忠エネクスグループ)
2011年(平成23年)1月
(4)CEF昆布盛ウインドファーム(株)
北海道根室市昆布盛
1500kw×5基 2500kw×1基
売却価格 ****万円
売却先 JENホールディングス(株)
2012年(平成24年)10月30日
北海道根室市昆布盛
1500kw×5基 2500kw×1基
売却価格 ****万円
売却先 JENホールディングス(株)
2012年(平成24年)10月30日
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温泉管の音がうるさいと住民から苦情が出ている。
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風力発電施設の全停止
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オーストラリアニュース映像
37基の風車が住民に健康被害を与え、鶏の卵にも異変が起こっています。
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三井不動産管理費の乱用
三井不動産管理費の乱用
三井の別荘地住民は年間約6万円の別荘維持管理費の支払いを義務づけられている。その管理費の使い方は三井の独断で行われ、住民の意見は反映されない。維持管理も三井の自己満足的な管理であり、住民を無視した暴挙ぶりが続いている。また、最近では管理者が三井住民へ与えた暴行で警察が出動するなどもあり、不適格な管理が露見している。
温泉管騒音に対する三井の対応
住民が温泉管騒音を三井に訴えたところ、事前調査や被害住民との打ち合わせなどもなく、状況の把握もなしに、いきなりやって来て騒音測定を始め、その費用が、なんと100万円だそうです。管理者は測定後、数日して被害住民に測定の結果を示し「これ以上文句を言うなら自分で調査測定し騒音の実態を明らかにしろ」という旨が言い渡されたと言います。
騒音のない静かな時に測定し、そのデータを示し文句があるならお前が騒音を証明しろとは、三井の管理者は常軌を逸しています。(*1)
温泉管の静かな時に騒音を測定し、うるさいときの測定はしないとは、開いた口がふさがらないお粗末な管理者ぶりです。そんなことに100万円の費用を使うなど許せない。こんな「出鱈目に管理費を使うなら管理費を払わないよ」と激怒する住民もいます。
(*1)当協議会は温泉管の騒音は極端にうるさいときと静かなときの両面がある事を確認している。
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被害住民からの投稿
自治会の調査によると、風車停止時(2009年ブレード折損事故時)は風車による近隣住民の被害が著しく軽減されているが、一部の住民はそれでも被害を訴えている。
風車が停止しているのに被害を訴える人がいるのは何故かと疑問に思う方も多いだろう。風車停止時の被害は、熱川では風車からおよそ500~600メートルの距離に居住する住民が訴えている。(この距離は地形・家屋の構造・気候によって変化する。)
風車が停止しているのに被害を訴える人がいるのは何故かと疑問に思う方も多いだろう。風車停止時の被害は、熱川では風車からおよそ500~600メートルの距離に居住する住民が訴えている。(この距離は地形・家屋の構造・気候によって変化する。)
風車の騒音
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風車内部の機器によるもの (変圧器、冷却ファン、その他)
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風車内部の機器によるもの (変圧器、冷却ファン、その他)
通常風車の騒音というとブレードの回転によるものだと思われがちだが、風車の騒音は強風時の派手な騒音よりも、風車内部の機器による騒音の方がむしろ始末が悪い。
たとえば風速6メートル程度で回転している風車は被害を訴えるほどのものではないかもしれない。風車見学に来た人は、現地でこの状況を体験すると風車被害を訴える住民がいることに疑問を持つ方も少なくないはずである。わたし自身、ここに風車が建つ以前、よそで風車を体験したとき、この程度の騒音なら風車が建っても被害はないと決め込んでいました。
しかし実際に、風車が住居の近くに建ったき、風車の騒音は一寸見学に行ったぐらいで理解できる生やさしいものではないことに、この時初めて気付き、不安と恐怖を覚えました。誰もが静かだと感じる風車ブレードの停止時に風車の本当の怖さがあったのです。
風車が止まり静まりかえった状態でも、風車の電気機器は通常どうり働いていて、聴覚的には小さな音を出し続けています。このほとんど聞こえない音が風車の本当の怖さなんです。昼間は環境音が大きいため、ほとんど気にならず、人によっては、たまに聞こえる程度です。しかし夜、就寝時に環境音が低下し、静まりかえった寝室では、一変し、小さい鋭い騒音が睡眠の妨げとなり、健康を蝕んでいきます。そのため充分な睡眠がとれないことで免疫力の低下や不整脈、血圧の上昇、いらいら等で心身に支障をきたし、さらに会議中・車運転中の居眠り等々・・・従来の生活が困難になります。
この音は壁を突き抜けてきます。ウルサイので頭から布団を被っても、耳栓をしても、隣の部屋に逃げ込んでもこの音から逃れることはできません。しかし騒音計で測っても騒音とはなりません。なぜなら小さな音だからです。
たとえば風速6メートル程度で回転している風車は被害を訴えるほどのものではないかもしれない。風車見学に来た人は、現地でこの状況を体験すると風車被害を訴える住民がいることに疑問を持つ方も少なくないはずである。わたし自身、ここに風車が建つ以前、よそで風車を体験したとき、この程度の騒音なら風車が建っても被害はないと決め込んでいました。
しかし実際に、風車が住居の近くに建ったき、風車の騒音は一寸見学に行ったぐらいで理解できる生やさしいものではないことに、この時初めて気付き、不安と恐怖を覚えました。誰もが静かだと感じる風車ブレードの停止時に風車の本当の怖さがあったのです。
風車が止まり静まりかえった状態でも、風車の電気機器は通常どうり働いていて、聴覚的には小さな音を出し続けています。このほとんど聞こえない音が風車の本当の怖さなんです。昼間は環境音が大きいため、ほとんど気にならず、人によっては、たまに聞こえる程度です。しかし夜、就寝時に環境音が低下し、静まりかえった寝室では、一変し、小さい鋭い騒音が睡眠の妨げとなり、健康を蝕んでいきます。そのため充分な睡眠がとれないことで免疫力の低下や不整脈、血圧の上昇、いらいら等で心身に支障をきたし、さらに会議中・車運転中の居眠り等々・・・従来の生活が困難になります。
この音は壁を突き抜けてきます。ウルサイので頭から布団を被っても、耳栓をしても、隣の部屋に逃げ込んでもこの音から逃れることはできません。しかし騒音計で測っても騒音とはなりません。なぜなら小さな音だからです。
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最近、風車の音がうるさいと住民が訴えている。
最近止まっていた10号機が動き出した、住民が騒音で不安を訴えている
最近止まっていた10号機が動き出したことと、気象の関係で風車の騒音がしています。風車の音が耳についていらいらする、朝予定の時間より早く目が覚めてしまった、などの苦情が住民から寄せられました。町は風車の騒音問題を解決するために、住民の苦情と意向を事業者に伝え、住民の生活を守ろうとしていたようだが、一向に進展しないし解決のめどが立っていない。町町が真剣に取り組んでいないのではと疑問の声も上がり始めている。それも当然です。町預けにしてくれと住民に言って、解決に乗り出したものの何の進展もなく、いたずらに時間ばかし過ぎて事業者は騒音を撒き散らしながら、高額な利益を得て居るのですから。悪徳事業者CEFは、住民に騒音のプレゼントを強制する
事業者の事業収益は、住民の犠牲の下にあり、住民には何の還元もない。有るのは騒音のプレゼントだけだ。こんなもの要らないよと言っているのに、事業者は強制的に送りつけてくる。迷惑な話だよ。こういったことは、住民に継続的に苦痛を与えているので、迷惑条例のようなもので規制してやめさせないといけません。町は住民の生活を守る立場にあるのでは?↧
住民の風車被害は積もる。CEFは住民との話し合いを拒否し、逃げまわる。
町とCEFに対して、これま繰り返し、風車騒音に対する苦情や抗議や要望をしてきたが、町はのんびりとして未だに話し合いを始める調整をしている状況だ。その間にも、風車の被害者が少しずつ居なくなっていく。事業者によって被害が改善されたためではなく、
被害者は高齢の者が多く、町や事業者に見切りを付けて、あるものは終の棲家と決めていた自宅を手放し、余所の町に逃げていった。またあるものは余所の県に逃げていった。またあるものは黄泉の国に行った者もいる。それ故、結果的に町への苦情、CEFへの苦情が減少した。そうした苦情の減少を事業者は被害の減少と偽り住民と町を愚弄している。
事業者に被害を訴えているが埒があかないとAさんやCさんやKさんからの報告があった。
被害者は高齢の者が多く、町や事業者に見切りを付けて、あるものは終の棲家と決めていた自宅を手放し、余所の町に逃げていった。またあるものは余所の県に逃げていった。またあるものは黄泉の国に行った者もいる。それ故、結果的に町への苦情、CEFへの苦情が減少した。そうした苦情の減少を事業者は被害の減少と偽り住民と町を愚弄している。
事業者に被害を訴えているが埒があかないとAさんやCさんやKさんからの報告があった。
被害住民のKさんは風車運転当初から、町とCEFに対して、風車による被害を訴え続けている。CEFからはNさんとSさんが騒音を調べに来て、騒音の確認をし、上司に報告したとしている。しかしKさんに対してCEFは今まで一度も回答をしてこないという。
担当者に再三にわたり、騒音の確認をした事や、風車被害改善の要望はどうなっているのかと聞くと、その都度、上司に報告書を送ってあります。と言われたとのこと。
担当者に再三にわたり、騒音の確認をした事や、風車被害改善の要望はどうなっているのかと聞くと、その都度、上司に報告書を送ってあります。と言われたとのこと。
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CEFは、住民の風車被害を認めながら、2年7ヶ月もの長い間、逃げまわってきた。だから今回の三者会議開催に疑念を抱く者もいると聞く
CEFは、住民の騒音被害を認めていながら、2年7ヶ月もの間、一方的に話し合いを拒否し続けてきた。それが、ここに来て、何故か逃げ回るのをやめ、11月22日に住民と東伊豆町との三者会議に応じた。
今回CEF社が派遣した社員A氏(名前は忘れた)は、CEF社には珍しく話の解る常識人のようだから、騒音被害問題は解決の方向に進むだろうと、出席者した役員の一人は喜んでいたという。
しかし、ズル賢いCEFのことだから裏で何を企んでいるか解らない。2011年1月の公調委取下げで勇気100倍のCEFが、今になって何故、三者会議に応じたのか、本当の理由を早くしりたい。
自治会からの、正式な三者会議の報告が待ち遠しい。
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三者会議(31回)報告。 2年7ヶ月も逃げ回っていたCEFの不誠実さ
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風車の全電源を切り、騒音調査をする
風車の全電源を切り、騒音調査をする。
12月16日、9時から騒音調査のため、伊豆熱川ウインドファームの電源停止を行った。かって、風車近くに住む、風車騒音の影響を受けやすい住民は、風車からの騒音で睡眠を阻害され、睡眠薬や精神安定剤を飲んで生活していた。
当時、薬を飲んで生活している人は、傍目にも解るほどに正常に見えなかった。薬を飲んでの生活も騒音の解決には成らず、耐えきれなくなった住民は次々に逃げ出して、余所の町に引っ越した。加害者であるCEFと風車を導入をした町長と無力な議会を恨みながら、の引っ越しだった。
無理な風車運転で騒音を撒き散らし、騒音を出し続けることで被害住民を排除したCEFの風車は無理な運転で度々風車に不調をきたし、さらにはブレードが飛び散るという危険な事故を2度に渡って起こした。
その後、風車事故と住民の批判を変わすために、風車は以前より出力を下げて運転している。それでも、まだ風車騒音を訴えている者が何人もいる。
その一人の方に話を伺うと、風車が回っていても回ってなくても関係なく、風車の騒音で眠れないという。その騒音については、風車運転が始まった時から、絶えず訴え続けてきたと言う。それに対してCEFは耳鳴りではないですかと無責任な物言いをして、無視を続けてきたという。
三者会議の反映か
CEFの担当者が変わり、2年半ぶりに31回目の三者会議があり、三者会議の反映が有ったのか、被害住民の訴えを調べるために、騒音調査を実施した。それは、全風車の電源を切って、その後一台一台通電復旧して騒音の確認を聴覚で行った。(騒音計では、解らない音量のため)その騒音の調査には、住民5人とCEFから2人の計、7人が立ち会った。
騒音が聞こえないという方が大半で、参加者の二人は9号機からの騒音が確認され、後は微弱な音だったという。
夜間、被害者のAさん宅で・・小さいが耳を塞いでも聞こえる異様な音
騒音を訴えているAさんに聞いてみた。Aさんが苦痛だと言う騒音も昼間は、よほど耳が良くないと聞こえないという。だが夜、睡る時間になり、床につくと耳について睡れないと訴えていた。そこで、被害者宅に夜、伺わせて貰うと、確かに嫌な音がしていた。それは小さい音だったが、耳を塞いでも聞こえる音だった。私もこんな小さい音が耳を塞いでも聞こえてくる体験は初めてで驚いた。小さいが異様な音で、とても眠れそうにないというのが理解出来た。Aさんの話では昼間は環境音が上がっているので、深夜が一番うるさくて、薬を飲まないと眠れないのだ訴えていた。。
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CEF社、決定事項を無視、またも三者会議をボイコット
CEF社の企み、またも三者会議を中断させる。
第31回三者会議が昨年の11月22日に役場の1階会議室で行われた。この会議の決定事項の一つに次回三者会議は、2014年1月中旬、更なる被害低減策に関するCEF社の検討結果を主な議題とすると有るが、第32回三者会議は未だに開催されていない。CEF社は前回、2年半も逃げ回って三者会議に出てこなかった。今回もまた何年も逃げ回って三者会議を中断し、住民が逃げだすのを待っているのだろうか?
実際、CEF社が逃げ回っていた、前回の三者会議までの間に多くの住民が風車被害に我慢出来ず、引っ越して行った。CEF社は、今回も住民が逃げだした後、頃合いを見て三者会議に出てくるのだろうか?CEF社が、この次に出て来て、第32回の三者会議が開催されるのは一体何年後になるのだろうか? 2年半に1度の会議じゃ、被害住民は墓の中だったり、引っ越して行ったりで、被害を訴える住民が居なくなってしまいそうだ。
住民を愚弄するCEFに住民は憤慨する
1300㎾での出力低減運転を現在行っているが、3月末までに発電所の使用前安全検査を受ける予定である。この検査では、1500㎾のフル運転を1台の発電機に付き約4時間程度行う必要がある。その場合は、騒音が現状より大きく成るが了解していただきたい。
私は、社長よりこの業務を拝命したので、前向きに皆様の声も聞き、問題解決に努力したい。との発言があった。
1300㎾で運転する風車を1500㎾のフル稼働で検査を受けるのは何故かと住民から疑問の声が上がっている。また、CEF社の担当者が、3月末までに検査を受ける予定だ、その時は1500㎾のフル稼働で行うと言ったまま、全く三者会議が開かれないから、住民は意見も言えない。こんな言い逃げは卑怯だと憤慨する住民も居る。
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三者会議(32回)報告 (自治会文章より転載)
各位(自治会員、 他) 2014/08/2
2 所 役場4階中会議室
3 出席者(役職/敬称略) 東伊豆町:鈴木 高村 、CEF:華垣 高橋 、三井大林: 緒方 大川内 小川 村木 川上
1) 前回(31回)の三者会議を昨年11月22日に開き、次回(32回)は、今年1月頃に開催すると決めてあったが、
2) 新メンバーによる最初の会議なので、本日は、挨拶と三者の基本的な立場(考え方)を聞き、以後の会議を 進める基礎としたい。
3) 風力発電の現状は、前31回と基本的に同じであるが、2号機が新たに故障したので、現在は、2号機と8号機が故障停止 している。8号機は、修理中で、10月から稼働予定。2号機は、部品調達面で稼働時期は未定である。
4) 運転条件は、8、9、10号機(8号機は故障停止)夜間停止、5、7号機は夜間935kWの出力低減運転である。
b) 個人的な被害として、風車に近い人の、風車停止時の騒音被害がある。
2) 騒音低減運転に関しても、従来は1500kW運転時に対して、騒音を何パーセント低減した運転と説明していたが、
6 所見
1) 今回は、CEF社のメンバーが変わったので、メンバー紹介と被害認識のレベル合わせに終った。
2) 従来、騒音低減運転に関するCEF社の表現は、『風車騒音を○○パーセント減らすよう発電出力を低減する』であった が、前回(31回)から『発電機出力、昼間全機1300kW,夜間5、7号機935kWで運転している』に変わった。
三者会議(32回)報告 三井大林熱川自治会長
1 時 2014/08/06 15:00~16:05 2 所 役場4階中会議室
3 出席者(役職/敬称略) 東伊豆町:鈴木 高村 、CEF:華垣 高橋 、三井大林: 緒方 大川内 小川 村木 川上
須佐 伊藤
4 内容 始めに、出席者全員の自己紹介があった(内容省略)
4.1 東伊豆町 1) 前回(31回)の三者会議を昨年11月22日に開き、次回(32回)は、今年1月頃に開催すると決めてあったが、
CEF社の都合で、開催できず本日となってしまった。
2) 東伊豆町と住民の代表は、代わっていないが、CEFは頻繁にメンバー交代している。現状を正しく認識して、 この会議を、両者が共存できる策を見つける場として、継続的に開催できるようにお願いする。
4.2 CEF社
1) 三者会議のメンバーがたびたび代わってしまったが、今後は、華垣取締役、東京の島田氏そして熱川の高橋氏 の3名で三者会議に対応する。 2) 新メンバーによる最初の会議なので、本日は、挨拶と三者の基本的な立場(考え方)を聞き、以後の会議を 進める基礎としたい。
3) 風力発電の現状は、前31回と基本的に同じであるが、2号機が新たに故障したので、現在は、2号機と8号機が故障停止 している。8号機は、修理中で、10月から稼働予定。2号機は、部品調達面で稼働時期は未定である。
4) 運転条件は、8、9、10号機(8号機は故障停止)夜間停止、5、7号機は夜間935kWの出力低減運転である。
又夜間を除く時間帯の全機及び夜間時間帯の1、2、3、4、6、号機は1300kWで運転している。
5) 夜間航空灯は、航空法の制限があるので、変更できない(法改正があれば減らしたい)。
4.3 三井大林自治会
a) 共通の被害として、騒音、航空灯、夜間のライトアップとシャドウフリッカーである。
1)CEF社の風力発電被害に関する認識が過去の三者会議の認識からずれて来ているように思える。
今日の説明では、被害は騒音と航空灯だけのように説明されたが、被害は、自治会員共通の被害と個人的な
(立地条件も含めて)被害がある。 b) 個人的な被害として、風車に近い人の、風車停止時の騒音被害がある。
2) 騒音低減運転に関しても、従来は1500kW運転時に対して、騒音を何パーセント低減した運転と説明していたが、
前回(31回)から出力を1300kW,935kWの運転と表現が変わっている。表現が変わったことにより風車騒音パワーが 変わってしまわないよう、過去の住民に説明した内容を調査して頂きたい。
3) 第28回三者会議(2010年12月14日)のCEF社提出資料(伊豆熱川WFの夜間風車音低減策の効果検証について) の結論を反映した騒音量になるよう、風力発電機の更なる騒音低減運転をお願いする。
4) 昨年12月16日に行った風車の回転音以外の騒音調査は、満足な条件下の調査ではなかったので、再調査をお願いする。
5 次回 開催時期 2014年秋(10月頃) 6 所見
1) 今回は、CEF社のメンバーが変わったので、メンバー紹介と被害認識のレベル合わせに終った。
2) 従来、騒音低減運転に関するCEF社の表現は、『風車騒音を○○パーセント減らすよう発電出力を低減する』であった が、前回(31回)から『発電機出力、昼間全機1300kW,夜間5、7号機935kWで運転している』に変わった。
具体的に出力を数値で示したのは一歩前進である。しかし、低減運転によって騒音被害が減った要因は、最大出力を 下げたからではなく、最大出力で発電している時間が極端に短くなっことである(それと夜間停止)。即ち、自治会の観測 では、現在1300kWで発電している時間は発電機作動時間の5%以下(観測値約3%)で、残り95%は、900kW以下の 出力で発電しているから被害が少なくなったのです。低減前(2010年1月以前)は、1500kWで30%の時間発電してい た。発電出力を15%(1500を1300)下げただけで被害が減少するなどあり得ない。もし、1300kWの出力で10%以上 の時間発電したら、発電機が初めて稼働した時(2007年12月)とほぼ同じ騒音被害になるので、自治会員の皆様は、最
大出力(騒音最大)でどれだけ長い時間運転しているかに注視して下さい(音/耳と回転数/目)。↧
9月の健康相談日
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三井不動産管理費の乱用
三井不動産管理費の乱用
三井の別荘地住民は年間約6万円の別荘維持管理費の支払いを義務づけられている。その管理費の使い方は三井の独断で行われ、住民の意見は反映されない。維持管理も三井の自己満足的な管理であり、住民を無視した暴挙ぶりが続いている。また、最近では管理者が三井住民へ与えた暴行で警察が出動するなどもあり、不適格な管理が露見している。
温泉管騒音に対する三井の対応
住民が温泉管騒音を三井に訴えたところ、事前調査や被害住民との打ち合わせなどもなく、状況の把握もなしに、いきなりやって来て騒音測定を始め、その費用が、なんと100万円だそうです。管理者は測定後、数日して被害住民に測定の結果を示し「これ以上文句を言うなら自分で調査測定し騒音の実態を明らかにしろ」という旨が言い渡されたと言います。
騒音のない静かな時に測定し、そのデータを示し文句があるならお前が騒音を証明しろとは、三井の管理者は常軌を逸しています。(*1)
温泉管の静かな時に騒音を測定し、うるさいときの測定はしないとは、開いた口がふさがらないお粗末な管理者ぶりです。そんなことに100万円の費用を使うなど許せない。こんな「出鱈目に管理費を使うなら管理費を払わないよ」と激怒する住民もいます。
(*1)当協議会は温泉管の騒音は極端にうるさいときと静かなときの両面がある事を確認している。
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被害住民からの投稿
自治会の調査によると、風車停止時(2009年ブレード折損事故時)は風車による近隣住民の被害が著しく軽減されているが、一部の住民はそれでも被害を訴えている。
風車が停止しているのに被害を訴える人がいるのは何故かと疑問に思う方も多いだろう。風車停止時の被害は、熱川では風車からおよそ500~600メートルの距離に居住する住民が訴えている。(この距離は地形・家屋の構造・気候によって変化する。)
風車が停止しているのに被害を訴える人がいるのは何故かと疑問に思う方も多いだろう。風車停止時の被害は、熱川では風車からおよそ500~600メートルの距離に居住する住民が訴えている。(この距離は地形・家屋の構造・気候によって変化する。)
風車の騒音
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風車内部の機器によるもの (変圧器、冷却ファン、その他)
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風車内部の機器によるもの (変圧器、冷却ファン、その他)
通常風車の騒音というとブレードの回転によるものだと思われがちだが、風車の騒音は強風時の派手な騒音よりも、風車内部の機器による騒音の方がむしろ始末が悪い。
たとえば風速6メートル程度で回転している風車は被害を訴えるほどのものではないかもしれない。風車見学に来た人は、現地でこの状況を体験すると風車被害を訴える住民がいることに疑問を持つ方も少なくないはずである。わたし自身、ここに風車が建つ以前、よそで風車を体験したとき、この程度の騒音なら風車が建っても被害はないと決め込んでいました。
しかし実際に、風車が住居の近くに建ったき、風車の騒音は一寸見学に行ったぐらいで理解できる生やさしいものではないことに、この時初めて気付き、不安と恐怖を覚えました。誰もが静かだと感じる風車ブレードの停止時に風車の本当の怖さがあったのです。
風車が止まり静まりかえった状態でも、風車の電気機器は通常どうり働いていて、聴覚的には小さな音を出し続けています。このほとんど聞こえない音が風車の本当の怖さなんです。昼間は環境音が大きいため、ほとんど気にならず、人によっては、たまに聞こえる程度です。しかし夜、就寝時に環境音が低下し、静まりかえった寝室では、一変し、小さい鋭い騒音が睡眠の妨げとなり、健康を蝕んでいきます。そのため充分な睡眠がとれないことで免疫力の低下や不整脈、血圧の上昇、いらいら等で心身に支障をきたし、さらに会議中・車運転中の居眠り等々・・・従来の生活が困難になります。
この音は壁を突き抜けてきます。ウルサイので頭から布団を被っても、耳栓をしても、隣の部屋に逃げ込んでもこの音から逃れることはできません。しかし騒音計で測っても騒音とはなりません。なぜなら小さな音だからです。
たとえば風速6メートル程度で回転している風車は被害を訴えるほどのものではないかもしれない。風車見学に来た人は、現地でこの状況を体験すると風車被害を訴える住民がいることに疑問を持つ方も少なくないはずである。わたし自身、ここに風車が建つ以前、よそで風車を体験したとき、この程度の騒音なら風車が建っても被害はないと決め込んでいました。
しかし実際に、風車が住居の近くに建ったき、風車の騒音は一寸見学に行ったぐらいで理解できる生やさしいものではないことに、この時初めて気付き、不安と恐怖を覚えました。誰もが静かだと感じる風車ブレードの停止時に風車の本当の怖さがあったのです。
風車が止まり静まりかえった状態でも、風車の電気機器は通常どうり働いていて、聴覚的には小さな音を出し続けています。このほとんど聞こえない音が風車の本当の怖さなんです。昼間は環境音が大きいため、ほとんど気にならず、人によっては、たまに聞こえる程度です。しかし夜、就寝時に環境音が低下し、静まりかえった寝室では、一変し、小さい鋭い騒音が睡眠の妨げとなり、健康を蝕んでいきます。そのため充分な睡眠がとれないことで免疫力の低下や不整脈、血圧の上昇、いらいら等で心身に支障をきたし、さらに会議中・車運転中の居眠り等々・・・従来の生活が困難になります。
この音は壁を突き抜けてきます。ウルサイので頭から布団を被っても、耳栓をしても、隣の部屋に逃げ込んでもこの音から逃れることはできません。しかし騒音計で測っても騒音とはなりません。なぜなら小さな音だからです。
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最近、風車の音がうるさいと住民が訴えている。
最近止まっていた10号機が動き出した、住民が騒音で不安を訴えている
最近止まっていた10号機が動き出したことと、気象の関係で風車の騒音がしています。風車の音が耳についていらいらする、朝予定の時間より早く目が覚めてしまった、などの苦情が住民から寄せられました。町は風車の騒音問題を解決するために、住民の苦情と意向を事業者に伝え、住民の生活を守ろうとしていたようだが、一向に進展しないし解決のめどが立っていない。町町が真剣に取り組んでいないのではと疑問の声も上がり始めている。それも当然です。町預けにしてくれと住民に言って、解決に乗り出したものの何の進展もなく、いたずらに時間ばかし過ぎて事業者は騒音を撒き散らしながら、高額な利益を得て居るのですから。悪徳事業者CEFは、住民に騒音のプレゼントを強制する
事業者の事業収益は、住民の犠牲の下にあり、住民には何の還元もない。有るのは騒音のプレゼントだけだ。こんなもの要らないよと言っているのに、事業者は強制的に送りつけてくる。迷惑な話だよ。こういったことは、住民に継続的に苦痛を与えているので、迷惑条例のようなもので規制してやめさせないといけません。町は住民の生活を守る立場にあるのでは?↧