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34回三者会議(自治会文章を転載)
各位(自治会員、 他)
2015/10/16
三者会議(34 回)報告
三井大林熱川自治会長
1 時 2015/10/07 13:30~14:50
2 所 保健福祉センター会議室
3 出席者(役職/敬称略) 東伊豆町:鈴木 高村 、CEF:華垣 高橋 、三井大林: 緒方 村木 大川内 小川 川上 伊藤
4 内容
4.1 東伊豆町
前回(33回)の三者会議で、CEF社から “風車制御プログラムの変更(以後新システムと呼ぶ)に伴い、定格運転で
6ヶ月以上データー取得するよう、 経済産業省から指示があったので、発電機の定格運転を了承して欲しい”
旨の発言があったが、定格運転すれは住民の騒音被害が出る事は周知の事実であるので、
a) 何故定格運転するのか?
b) 現状運転でデーター取得又は推測できないのか?
c) その他自治会から言われた事
について、住民が納得できるよう、説明していただきたい。
4.2 CEF社
1)新システム導入目的は、次のとおりである。
a) 現状は、平均風速14m/s以上の風になると、手動で停止しているが、新システムでは、自動停止でき、しかも、制
御できるブレード角度が広く(従来20度が40度)なるので、強風でも発電でき、CEFの利益向上につながる。
b) 2~3基の風車に対しては、西風強風時の異常振動による事故(ブレード破損)の危険性を回避できる。
2)試験時期は、強風の吹く時期が理想だが、騒音で住民に迷惑かけるので、強風時でない、10月中旬から1ヶ月としたい。
3)試験期間は、経産省要求の半年以上を約1ヶ月にしてもらうことで、経産省に納得して頂く。
4)試験期間中、住民は騒音及び被害のデーターを測定して頂きたい。
5)航空灯の赤色化は、ブレードの色も赤色にしなければならないので、不可能である。
4.3 三井大林自治会
1)今日のCEF 社説明の冒頭に、前回お願いした、
“風車被害を受けている住民は、当自治会だけではないので、この人達に対する説明はどうするのか?”
の回答があると期待していたが、これが全く無視され、自社の都合(新システム)の説明に終始したことは遺憾である。
前回の宿題事項、“風車被害を受けている住民が、当自治会員だけでない“ことも含め、過去の被害状況や三者会議の
内容/結果を、前任者から全く引き継がないで、CEF 社が、今日の三者会議に出席したことも大問題である。
2)CEF 社の本日の説明は、我々自治会代表者が理解し、住民に説明できる内容ではない(要旨次項3)参照)。
次回、新システム導入による、運転条件と騒音の違い及び経産省に提出する試験の計画と試験中の騒音予測並びに
当自治会以外の周辺住民への説明計画又は結果を、説明頂きたい。
3)本日 CEF の説明不足で理解できない/住民に説明できない事項の要旨
a) 新システムにおける、発電出力と騒音、風速の関係及び運転条件の現状との違い。
b) 試験の目的、試験期間中に発生する騒音予測、測定項目/条件/方法(CEF 社が行う騒音測定が抜けている)。
4.4 その他
2013 年12 月16 日と同様な、回転音以外の騒音調査を、1016 年1 月13、14 日に実施可能。詳細計画を今後たてる。
5 次回 開催時期 2015 年11 月上旬
議題 上記 4.3 2) 項
6 所見
1) CEF 社は、前回の宿題事項を無視し、更に「社員が退職し、メンバーが変わったので、過去のことは解りません」
を前面に出てしまった為、今回の会議はお粗末なものとなってしまった。
2) CEF 社は、自分の要求だけは出すが、相変わらず、住民の要求に対しては、無回答か「知らない」である。
3) 経産省から指示された試験の実施及びデーター提出は、何らかの規則や法律等(例えば電気事業法等)に基づくもの
と考えられるが、経産省担当官レベルの指示であるかのごこきCEF 社の説明に、疑問を感ずる。
以上
2015/10/16
三者会議(34 回)報告
三井大林熱川自治会長
1 時 2015/10/07 13:30~14:50
2 所 保健福祉センター会議室
3 出席者(役職/敬称略) 東伊豆町:鈴木 高村 、CEF:華垣 高橋 、三井大林: 緒方 村木 大川内 小川 川上 伊藤
4 内容
4.1 東伊豆町
前回(33回)の三者会議で、CEF社から “風車制御プログラムの変更(以後新システムと呼ぶ)に伴い、定格運転で
6ヶ月以上データー取得するよう、 経済産業省から指示があったので、発電機の定格運転を了承して欲しい”
旨の発言があったが、定格運転すれは住民の騒音被害が出る事は周知の事実であるので、
a) 何故定格運転するのか?
b) 現状運転でデーター取得又は推測できないのか?
c) その他自治会から言われた事
について、住民が納得できるよう、説明していただきたい。
4.2 CEF社
1)新システム導入目的は、次のとおりである。
a) 現状は、平均風速14m/s以上の風になると、手動で停止しているが、新システムでは、自動停止でき、しかも、制
御できるブレード角度が広く(従来20度が40度)なるので、強風でも発電でき、CEFの利益向上につながる。
b) 2~3基の風車に対しては、西風強風時の異常振動による事故(ブレード破損)の危険性を回避できる。
2)試験時期は、強風の吹く時期が理想だが、騒音で住民に迷惑かけるので、強風時でない、10月中旬から1ヶ月としたい。
3)試験期間は、経産省要求の半年以上を約1ヶ月にしてもらうことで、経産省に納得して頂く。
4)試験期間中、住民は騒音及び被害のデーターを測定して頂きたい。
5)航空灯の赤色化は、ブレードの色も赤色にしなければならないので、不可能である。
4.3 三井大林自治会
1)今日のCEF 社説明の冒頭に、前回お願いした、
“風車被害を受けている住民は、当自治会だけではないので、この人達に対する説明はどうするのか?”
の回答があると期待していたが、これが全く無視され、自社の都合(新システム)の説明に終始したことは遺憾である。
前回の宿題事項、“風車被害を受けている住民が、当自治会員だけでない“ことも含め、過去の被害状況や三者会議の
内容/結果を、前任者から全く引き継がないで、CEF 社が、今日の三者会議に出席したことも大問題である。
2)CEF 社の本日の説明は、我々自治会代表者が理解し、住民に説明できる内容ではない(要旨次項3)参照)。
次回、新システム導入による、運転条件と騒音の違い及び経産省に提出する試験の計画と試験中の騒音予測並びに
当自治会以外の周辺住民への説明計画又は結果を、説明頂きたい。
3)本日 CEF の説明不足で理解できない/住民に説明できない事項の要旨
a) 新システムにおける、発電出力と騒音、風速の関係及び運転条件の現状との違い。
b) 試験の目的、試験期間中に発生する騒音予測、測定項目/条件/方法(CEF 社が行う騒音測定が抜けている)。
4.4 その他
2013 年12 月16 日と同様な、回転音以外の騒音調査を、1016 年1 月13、14 日に実施可能。詳細計画を今後たてる。
5 次回 開催時期 2015 年11 月上旬
議題 上記 4.3 2) 項
6 所見
1) CEF 社は、前回の宿題事項を無視し、更に「社員が退職し、メンバーが変わったので、過去のことは解りません」
を前面に出てしまった為、今回の会議はお粗末なものとなってしまった。
2) CEF 社は、自分の要求だけは出すが、相変わらず、住民の要求に対しては、無回答か「知らない」である。
3) 経産省から指示された試験の実施及びデーター提出は、何らかの規則や法律等(例えば電気事業法等)に基づくもの
と考えられるが、経産省担当官レベルの指示であるかのごこきCEF 社の説明に、疑問を感ずる。
以上
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悪徳事業者CEF 社は住民との約束を無視した風車稼働を始めた
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伊豆ネットの今後について
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土地12,940坪と建物と、プール・体育館、源泉こみで3,000万円で購入希望
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ダマされる奴は何度もダマされるという
平成19年に「秋葉大学院大学設立」構想を提示し、東伊豆町や議会を騙して、アスド会館を手に入れようと企んだ人物が再び太田町長に表敬訪問した。今度はITと介護などの各種学校の構想を提示したそうだ。今回もアスド会館を学校用地として取得希望している。土地12,940坪と建物、プール・体育館、源泉こみで3,000万円で購入希望。
すでに静岡新聞(4/27)伊豆新聞(5/11)に報道されました。開校は平成29年10月予定とか。日本語学校も併設するという。
東伊豆町の議員が警察の専門部署より事情聴取
かって、この詐欺師(注1)は「秋葉大学院大学」構想を打ち上げましたが、その話は実現性のないお粗末なものでした。前回は、それに気付いた議員が、この話を全力で阻止し、何とか食い止めることができと言うわけです。笑い話ですが、ビル・ゲイツが25億円出資済みというのが象徴的した。NTTが10億円出資や、日本の有名企業の名前が幾つも挙げられました。この詐欺未遂の構想は防ぐことができましたが、この時、恥ずかしい話ですが東伊豆の議員が警察の専門部署より事情聴取されました。
この人物は、懲りずに、再び「ITと各種専門学校」の構想を持って来町、此を町は断りもせず受け、議会全員協議会に提示されました。
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アスド本館・体育館の利用状況の記録(平成25年~27年)
(平成25年~27年)
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東伊豆町の回らない風車
風車が静かです。
東伊豆の山の上には風がないみたいです。
風車が止まっていると、静かで安心します。
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金魚も風車被害
10月8日、風車の騒音が普段より激しかった。
15時過ぎ、金魚に餌をやるため庭に降りていくと、金魚の様子が何時もと違っていた。池の金魚は普段なら私の足音を聞くと、餌の時間だと判り、即座に所定の位置に集まり、口をぱくぱくさせ餌の催促をするのだけれど、この日は食欲がないのか、あまり歓迎の様子が見えなかった。
餌を撒いても食べる様子も無く、直ぐに餌場から離れて、池の中を泳ぎ回っていた。
その泳ぎは、落ち着きが無く、興奮して苛だっているように見えた。
翌日は風車が静かで、金魚も何時のように撒いた餌に群がって、旺盛な食欲を見せた。
写真は、春の穏やかな日、金魚がゆったりと泳いでいるのを撮影したもの。
金魚の苛立った様子は動画だと一目瞭然なので、後日ビデオカメラを買って撮影してみる。
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東伊豆の議員さんは暇を持て余しているのでしょうか?
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風車被害調査実施中
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現在、風車による健康被害の訴えは減少したが、風車による被害がなくなったわけではない。
今も、被害を訴える住民が居て、彼らは精神安定剤や睡眠薬を服用して我慢しているとの報告があった。
当協議会の調査員が調査したり、メールで被害の報告が有ったものは、
騒音や異音、それにシャドーフリッカー、電磁波で気分が悪い等等で有った。
騒音については夜間、係の者が数カ所で測定したが、45㏈で有った。
シャドーフリッカーについては事業者に申し入れし、改善を要求した。
電磁波による被害については当会に情報が乏しく、それが風車由来のものか判断できない。従って情報の収集につとめる。
今も、被害を訴える住民が居て、彼らは精神安定剤や睡眠薬を服用して我慢しているとの報告があった。
当協議会の調査員が調査したり、メールで被害の報告が有ったものは、
騒音や異音、それにシャドーフリッカー、電磁波で気分が悪い等等で有った。
騒音については夜間、係の者が数カ所で測定したが、45㏈で有った。
シャドーフリッカーについては事業者に申し入れし、改善を要求した。
電磁波による被害については当会に情報が乏しく、それが風車由来のものか判断できない。従って情報の収集につとめる。
個体差があり、被害も様々であるが、風車による被害を受けたときは、メール等で報告してください。
mail:sir0557224555@yahoo.co.jp
mail:sir0557224555@yahoo.co.jp
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東伊豆町風力発電所、2号機脇で風況調査
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東伊豆町営の風車(600㎾x3)は、現在2機が故障で停止、修理せず放置されている。その停止している2号機脇で風況調査を始めた。
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東伊豆町営の風車(600㎾x3)は、現在2機が故障で停止、修理せず放置されている。その停止している2号機脇で風況調査を始めた。
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東伊豆町はGPSSホールディングスに既存風車を譲渡予定
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町営の東伊豆町風力発電所はGPSSホールディングスに譲渡する計画。
譲渡後は(600㎾×3)が(1870㎾×4)に変更される予定。
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町営の東伊豆町風力発電所はGPSSホールディングスに譲渡する計画。
譲渡後は(600㎾×3)が(1870㎾×4)に変更される予定。
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