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Channel: 伊豆熱川(天目地区)風力発電連絡協議会
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住民の風車被害は積もる。CEFは住民との話し合いを拒否し、逃げまわる。

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住民の風車被害は未だ解決の糸口を見ない

2011年4月25日第30回三者会議でCEFの金子がお膳をひっくり返すような発言の後、CEFは住民との話し合いに出てこないで逃げまわている。

町とCEFに対して、これま繰り返し、風車騒音に対する苦情や抗議や要望をしてきたが、町はのんびりとして未だに話し合いを始める調整をしている状況だ。その間にも、風車の被害者が少しずつ居なくなっていく。事業者によって被害が改善されたためではなく、
被害者は高齢の者が多く、町や事業者に見切りを付けて、あるものは終の棲家と決めていた自宅を手放し、余所の町に逃げていった。またあるものは余所の県に逃げていった。またあるものは黄泉の国に行った者もいる。それ故、結果的に町への苦情、CEFへの苦情が減少した。そうした苦情の減少を事業者は被害の減少と偽り住民と町を愚弄している。
事業者に被害を訴えているが埒があかないとAさんやCさんやKさんからの報告があった。

被害住民のKさんは風車運転当初から、町とCEFに対して、風車による被害を訴え続けている。CEFからはNさんとSさんが騒音を調べに来て、騒音の確認をし、上司に報告したとしている。しかしKさんに対してCEFは今まで一度も回答をしてこないという。
担当者に再三にわたり、騒音の確認をした事や、風車被害改善の要望はどうなっているのかと聞くと、その都度、上司に報告書を送ってあります。と言われたとのこと。

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