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Channel: 伊豆熱川(天目地区)風力発電連絡協議会
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CEFは、住民の風車被害を認めながら、2年7ヶ月もの長い間、逃げまわってきた。だから今回の三者会議開催に疑念を抱く者もいると聞く

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2年7ヶ月ぶりに三者会議開催


 CEFは、住民の騒音被害を認めていながら、2年7ヶ月もの間、一方的に話し合いを拒否し続けてきた。それが、ここに来て、何故か逃げ回るのをやめ、11月22日に住民と東伊豆町との三者会議に応じた。

 今回CEF社が派遣した社員A氏(名前は忘れた)は、CEF社には珍しく話の解る常識人のようだから、騒音被害問題は解決の方向に進むだろうと、出席者した役員の一人は喜んでいたという。

 しかし、ズル賢いCEFのことだから裏で何を企んでいるか解らない。2011年1月の公調委取下げで勇気100倍のCEFが、今になって何故、三者会議に応じたのか、本当の理由を早くしりたい。

自治会からの、正式な三者会議の報告が待ち遠しい。

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